てっぱん
そして、車内で某○髪○の会場限定シングルを聞き、
ずっと号泣な日々。
すげーな、いやはやはすげー。
あんな楽曲を作れる、歌えるってのは尊敬する。
参った。
あの人達は状況がどんな風になっても、
自分たちを見失わないんだと実感する。
NOと言えないことだって多いはずなのに。
そんな姿に僭越ながら自分を照らし合わす。
そして反省する。
惰性な部分がないか自問自答。
甘えや逃げがないか自分自信に問う。
仲間に刺激を受ける。
素晴しい仲間に。
会えば、バカ話しでガハガハ笑う。
けど、根っこを凄く認めている。
だからこの曲を聴くと泣けて泣けて仕方ない。
車内で大音量、そして号泣。
この涙の意味はわからない。
もちろん悲しいわけではない。
友達がこれだけのことをすると、自分を恥じる。
まだまだだから。
そう奮起し、また今日も営業。
いや、本当に凄かったんだ。
この1週間、やられっぱなしなんだ。
で、全然「てっぱん」の話しじゃねーじゃねーか(笑)。